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GvGTEガチ勢の一週間は、土曜日の為に他の曜日を費やす。

~前回までのあらすじ~
オンライン対戦ゲームは、メタを意識することが基本の一つであり、そして大事なことの一つでもある。

勝つことに偶然の要素は確かに存在する。
でも、勝ち続けることに偶然の要素は全く存在しない。
どうすれば勝てるのか、またどうして負けてしまうのか、そこを理解して意識しない限りは、どんな対戦ゲームでもあなたは勝ち続けられないだろう。
あ、なんかちょっと (*/・x・)/ 自分今プロゲーマーっぽいこと言ってるかも!!!! ←ただのバカ。



mtg_meta.jpg



あ、これ結局いつものGvGTEの話なんですけども。

上の画像はMTG(マジックザギャザリング)というカードゲームにおいて、大会で使用されたデッキタイプのグラフなのだが、このゲームの知識が全く無くてもとりあえず画像の分布を見てほしい。

プレイヤー391人の内、最も多い割合は39%の「その他」で151人である。

だが、この「その他」という割合は、内訳を見てみると非常に細かい割合の集合体であり、ざっくりいえば151人が151タイプのデッキを使ったとした場合、これを細かく記載することはまず不可能である。
なので、これらを「その他」としてまとめて扱っている。
つまり、「その他」は最も多い割合であり、且つ最も少ない割合でもあるのだ。

ということは、このグラフで見るべきは、次点の13%であり、51人が使用している「親和」と「バーン」である。

大会参加者の約4人に1人は「親和」か「バーン」を使っているということは、つまりあなたがこの大会に参加した場合、どこかで「親和」か「バーン」に当たるということになる。

さて、ジャンケンに例えてみよう。

「親和」と「バーン」をジャンケンにおけるグーとして、あなたがジャンケンでグーと戦う場合、何を用意するだろうか?
当然、あなたはパーを用意するはずだ。
だが、基本的にそれは他の人に読まれているので、誰かはそれを見越してチョキを用意してくる。

対戦ゲームというのは、サイドボード(予備の装備みたいなもの)がある限り、グー・チョキ・パーのうち2枚のカードが使えるゲームだと思えばいい。

グーを使うプレイヤーが一番多い場合、対策としてパーを使うプレイヤーが増える。
そうすると、対策の対策としてチョキを用意するプレイヤーが増える。
つまり、グーを使う人はパーの対策にチョキを用意すると思われるので、グーとチョキのカードを用意するプレイヤーが一番多いと予想される。
それに対抗するには、パーとグーのカードを用意すればいい。
最初にグーを出すプレイヤーが多いなら、こちらも最初にパーを用意し、次の勝負でこちらがグーに変えれば、最低でもあいこに持ち込める。つまり、負けることはまずない。

この考え方が、メタゲームの基本である。

実際は、どのゲームもジャンケンほど単純ではないし、ROだって物理と魔法、近距離と遠距離、複数の属性に状態異常と幾多の要素が対人戦には絡んでくる。
これら全てに、一人で対策することはまず不可能だ。
だが、最も流行しているタイプの1~2個に対しては、一人でも効果的な対策を打つことは出来るはずだ。



tep01.jpg



自分はいつも、チェイサーやケンセイといった妨害向けのキャラクターを使っていたのだが、チェイサーはフルケミカルコーティングで対策が可能であり、ケンセイはSP回復剤を多めに持つか、もしくは攻撃にSPを必要としないキャラクターを用意すれば、根本的な解決にはならないが、少なくとも相手にとって優位に立てる。
まあ、対策がきちんとされていれば、こちらが何しても有効打になりにくいっていうのはあるんだな。
実際、自分はいつも同じような妨害役をしていたので、相手も自然に対策をしてくると思っていたし、実際対策されているなという実感はあった。

だから、昨日のGvGTEは、そんな対策を全く無視出来る流行のサクリパラに鞍替えしてみたんだ。

ビルドは画像の通り、武器はフォーチュンソードとQスロフォパイクの持ち替え。
聖属性攻撃と無属性攻撃に対して絶対的優位に立ちつつ、完全回避と人耐性を積んで、弱点の闇属性も可能な限り対策してみた。
まあ、実際にこれで戦ってみた結論からいえば、このビルドは相当強かった。
クローキングからの不意打ち(EDPGXと勇者二刀)は完璧に対策が出来ていて、同職対決も完全回避積んでる分こちらが有利。
B鯖の現GvGTE環境において、EDPGX、勇者二刀、サクリパラに対して同等もしくは優位に立てるなら、それってもうカイトアローバルカンくらいしないとどうしようもないんじゃないかな。

でも、このビルドには明確な弱点があって、魔法職のストーンカースには絶対的に弱いんだよね。

だから、サイドボードにこんな装備も用意しておいた。



tep02.jpg



いつものMdef100デビゴスである。

相手の教授含む後衛陣がきちんと機能しているならば、こっちで突っ込む方が安定性は高い。
その代わり、AXの不意打ちには滅法弱い。

昨日は相手の後衛陣が全く怖くなかったので、Mdef100デビゴスを使うことはなかったんだけど、何かされてもそれに対抗出来る手段をもっているってことは、やっぱり安心するよね。

どんなに優秀な装備、キャラクターを持っていても、それだけだと相手にぱぱっと対策されて終わっちゃうんだ。

環境をよく理解して、こっちも使うカードを変えていかないといけない。

どんなオンライン対戦ゲームでもその部分は絶対に変わらないから、手間もお金も時間もかかるけど、その道のプロになるか、それともその時々で臨機応変に対応していくか、そこらをきちんと認識・理解出来ているかどうかが上達の早さに繋がっていく。



つまり、とりあえずゲームで強くなりたいなら、他のプレイヤーが何をしていて、何を使っているのか、そこはきちんと理解しておこうねってこと。

自分がこれは強いって思ったことを、わくわくしながら準備して実戦投入するのは、それらの基本を理解した後にやることで、いきなりオリジナリティを出そうとしても、ただのそこら辺によくいる初心者で終わっちゃうよってことなんだ。

まあ、こんなこと他ゲーの強い人もしょっちゅう言っていることで、わざわざ自分が改めて言うことでもないんだけど、逆に言えばどんな強い人でもそこはそれくらい大事なことなんだって意識していると思ってもらえばいいな。

偉そうに長文書いたけど、結論としては以上です (*/・x・)/ あ、自分なんか今プロゲーマーっぽい!!!! ←最高にただのバカ。



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RagnarokOnline、
Breidablik鯖で活動しているギルド「第三帝国」マスター(通称:ますた)のブログ

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