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第七話「ヌコラ座の怪人」

~前回までのあらすじ~
一週間も更新がないなんて……
そして一週間ぶりの更新なのに内容がないなんて……

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皆様は食欲の秋をいかがお過ごしでしょうか。

あまりにもガンスリンガーが遠い為に、
新プロジェクトが始動しようとしている。

詳しくは続報を待つべし。
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第六話「ヌコデレラ」

~前回までのあらすじ~

マクドナルドのシェアポテトを一人で食べてみたいなと思うますたであったが……?

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かたい皮をよこせ。

動いてる敵を倒すことは難しい。

未だにガンスリンガーに転職出来ていないますたの姿がそこにはあった。

やはりますたも人間だ。
様々な道具と手段を用いることで他の動物たちと戦ってきたのが人間の歴史である。
たいした道具も持たずに外に放り出されれば、所詮人間なんてこんなものである。

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ちなみに、現在のますたのレベルは12である。

さて、話は変わる。

ますたは夜ご飯を食べていた。

目の前には温かい白米、油揚げの味噌汁、カリカリに仕上がった唐揚げ、ドレッシングのかかったサラダ……
そう、馴染みの定食屋さんである。
もちろん、自分でご飯を作る体力など残っていないますたは外食が多い。

そんなますたは今日も、いつもの夜ご飯を美味しく頂いていた。

「ヴァn……く……だ!!!!」

どこからか、よく聞き取れない謎の声が聞こえてくる。
おかしい、店内放送ではそこらのアイドルの曲しか流れていないというのに。

「ヴァナr……叩く……だ!!!!」

何かがおかしい。
どうも外から流れてくる声ではないようだ。
まるで内側から、脳に直接言葉が流れ込んで来ているような……

「ヴァナルを叩くのだ!!!!」

その時、ますたの背中を強い声が叩いた。
ますたは突然の出来事に訳もわからず、近くのネカフェに駆け込んだ。
手が、足が、頭が、ますたの意識を除くほか全てが自分ではない何者かによって動かされている。

ふと気がつくと、ますたの目の前にはパソコンの画面があった。

そこに映し出されていたのは、何よりも大切にしていたものの+7ヴァナルガンドの兜と、
以前遊びに行ったガンホーフェスティバル2014で購入したRJCラグくじ2014で当選した改良型濃縮エルニウムだった。

この時、既にますたの体は、自身の支配を取り戻していた。

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負けを恐れ、傷つくことを恐れ、孤立することを恐れ、それを避けるならば、永遠にその時は訪れない。

これでますたも、いよいよ狩り職デビューだ!
 

第五話「ヌコラ」

~前回までのあらすじ~
頑張った日は美味しいものを食べようと心がけていたらぶくぶくと太っていったますたであったが……?

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無抵抗な相手を探しては、一方的に攻撃していく。

ノービスから成長出来ない。
正確には、木屑が全然集まらなくて成長出来ない。

ガンスリンガーとは、ここまで遠いものなのか……

そして今日も、ますたは森の中を駆け回る。

第四話「ショーシャンクのぬこに」

~前回までのあらすじ~
あまりに過酷な労働環境でついにリアルますたは便秘になってしまった為、薬局で適当な薬を購入して服用してみたら職場とトイレを1時間ごとに往復する事態に発展してしまったますたであったが……?

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ねえ、あたしのファンソプルちゃん……知らない?

ますたはフェイヨンの街を駆け回っていた。
遠路はるばるようこそお越し頂けましたのますたの前に、
ガンスリンガー転職クエスト担当者は一向に姿を現さない。
所詮この世の定めは持たざる者に与えるものなど何もないということか。

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年齢の高さと物欲の深さは比例する。

ますた 「おじいちゃん、ご飯なら昨日食べたでしょう?」
ファンソプル 「いや、毎日食わせろよ」

そもそも担当者の名前などろくに聞いてもいなかった。
よってフェイヨンの全てのNPCに片っ端から話しかけるという、
大胆なローラー作戦を行いやっと見つけた担当者は笑顔でアイテムを要求してきました。

え、話しかけて終わりじゃなかったの……?

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すいません、ぼくに木屑をください。

文句を言っても始まらない。
まずは行動あるのみだ。

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始まる前から結果の見えていた勝負。

ますたはDEXというステータスにポイントを全て振っている。
何故なら、ガンスリンガーの攻撃力はDEXで上がるからだ。
しかし、ノービスの段階ではDEXで攻撃力が上がることはない。

つまり、アイテムを落とすモンスターを自分の力では倒せない。

さて、どうしたものか……

第三話「ヌコ・オブ・ザ・デッド」

~前回までのあらすじ~
朝起きる度に世界滅亡を願うますたは今日も眠気と戦っていた。
「世界が滅亡すればこのまま二度寝出来るんだなあ……」

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好戦的な無機物。

狭い一本道にうごめく無機物とごっつんこしたますた。
線路という寝心地最悪な場所でこれからのことを考えていた。

「何か別の方法でフェイヨンとかいう街に行けないのだろうか……」

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JR、私鉄各線は平常通りの運行です。

どうやら転送サービスというものが存在しているらしい。
でも、お高いんでしょう?

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エサを食わせて肉を食らう家畜の発想。

どうやら、全く苦労をすることなくフェイヨンという街に行けるらしい。
正直歩いていくのは無理だなあと思っていたのでこれは朗報である。

だが、なんでもかんでも楽をしていいのだろうか?

水は低きに流れる。

その流れに逆らい滝を登るコイがいる。

滝を登りきったコイは龍になる。

ますたは池でぱくぱくと口を動かしエサをねだるだけのコイなのか?
それとも、流れに逆らいつらく苦しい滝を登りきり龍に成るコイなのか?

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腹が減ってはなんとやら。

ますたはそのコイを皿の上で食らう人間で在りたい。

今後のことはとりあえず寝てから考えよう。
夢の中では誰もがガンスリンgムニャムニャ

第二話「ぬこの惑星」

 
 
~前回までのあらすじ~
あの名作「北京原人」を当時映画館で鑑賞していたますたであったが……?

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気持ちの良い朝焼けと汚い空気で胸焼け

男にはやらねばならぬ時がある。

ガンスリンガーとして大成すれば、
皆がますたを見直すことだろう。
そのためにも、ますたは頑張らなければならない。

ただ待つ人間に、その時は永遠に訪れない。
何故なら、こちらから迎えに行くものだからだ。

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左が神奈川、真ん中が東京、右が千葉と考えると距離感が大体わかる。

でもいくらなんでも徒歩でこれは遠いってばよ。

だがこれは男の決心だ。
やると決めたら最後の最後まで諦めてはならない。
ガンスリンガーになるための、長い長い冒険の旅が、今始まろうとしている。

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すいませんそこどいてください。

まずは出発地点である町から北に出る。
北に出たら次は東にある国境の橋まで向かう。
幸いなことに便利な地図があるので、行方不明になることはないだろう。

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絶妙な位置に陣取るモンスターにがぶっと噛まれる。

楽勝かと思った矢先にモンスターに倒される。
このモンスターはジオグラファーといって、
移動しない植物系のモンスターだが性格は凶暴で攻撃範囲が中々に広い。
そのモンスターに出口に繋がる通路を完全ブロックされている。

これは早々にリタイアもありえる展開なのではないだろうかという考えが頭をよぎる。

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どう見ても勝ち目のない相手。

だがますたの辞書に諦めるという単語など存在しない。
不屈の精神で反対側から回り込む作戦を実行に移すのだ。

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左サイドから攻めるのは日本サッカーのお家芸である。

こうしてますたは最初の関門を突破した。
まだまだ最終到着地点であるフェイヨンという町は遠い。
まずは国境を越えなければ話にならないのだ・・・・・・
 
 

第一話「我輩はぬこである」


最近、何をしても面白くない。

もはや人生という陳腐な演劇に飽きてしまったのか、
生きることにすら退屈を感じてしまう。

ということで皆様初めまして。
初めましてではない方はいらっしゃいませ。
「ぬこかふぇ。」のマスターこと通称ますたです。

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挨拶は人間関係の基本。ぬこかふぇの基本にして最も重要な要素。

ギルドの皆はとても良い人たちだ。

今日もますたの愛するギルドメンバーたちは我等が偉大なる人民の指導者であらせられるますたに向かって「おいマスター165はよ」とか「今日もすき家っすかwwwあ、マクドでしたねwww」とかそんな罵詈雑言を浴びせる。
この恩知らず共が。

こんな充実した毎日に飽きてしまったのか、
最近は狩りという行為すらしなくなってしまっていた。

これではいけない。

失った何かを取り戻すべく、
ますたは新しい冒険を始めようと心に誓った。

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今、この母なる大地に新しい生命が生まれた。

ぬこまた。誕生の瞬間である。

思えば、ますたはギルドメンバーに甘えてばかりだった。
せめてこのキャラだけは、
誰にも甘えず、
一人で歩いていける強い子にしていこう。

ならば、この子の職業にも甘えがあってはならない。

ますたは冒険者アカデミーの応援をその身に受け(これは好意であり決して甘えではない)、
ガンスリンガー転職場へと移動した。

ガンスリンガー、それは甘えの許されない偉大なる職業である。

まさに今のますたに相応しい職業だ。

時に厳しさに襲われることもあるだろう。
時にこれまでを嘲笑うような強い風が全てを押し戻すこともあるだろう。
だが覚悟は出来ている。

ますたは心の中の甘えと決別し、その門を叩いた。

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大陸の左端から右端に行けという無茶振りおじさんの図。

え、国境越えるの……?

こうしてますたの新しい冒険が始まった。
プロフィール

ますた

Author:ますた
RagnarokOnline、
Breidablik鯖で活動しているギルド「第三帝国」マスター(通称:ますた)のブログ

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